解体工事

解体工事をするには、法律上、解体工事業の登録または建設業の許可（土木工事業、建築工事業、とび・土木工事業のいずれか）を受けている業者でなくてはなりません。
さらに、廃棄物などの分別（瓦礫類）や処理を行う知識として、産業廃棄物の収集運搬許可も必要です。法律上、きちんとした会社に依頼をしなければ依頼した業者が不法投棄など違法行為をする可能性があります。
そういったことを防ぐためにも、解体工事は当社のような正規解体業者に依頼してください！
丁寧な作業を心がけ、土地や建材に最適な工事をお約束します。

当社は、利益優先の余計な提案は決してしません。
できる限り費用を抑えた適正価格で、無駄な費用をお支払いいただくことのないよう心がけています。ご相談、ご依頼をいただく際には、細かな現場調査を行った上で精密に費用を算出致します。
また、工事中に地中埋設物を発見した際には、事前にきちんと説明し、ご納得いただいてから工事を行いますのでご安心ください。

解体業は、建物を解体した後に排出される廃材も含め、解体業が行います。
その処理には、廃棄物処理施設への委託、依頼で建物を壊す際の重機調達だけでなく全ての処理を解体業側が行います。
K'S COMPANYは、建物解体で排出された廃材、廃棄物などを処理する施設として国にて認可を受けた施設を保有しています。

私たち、KʼSCOMPANYが一番大切にしていることです。
いかに専門家として経験があっても一歩間違えると大きな事故に繋がりかねません。
これまでの実績として全て無事故で工事を完了させていただいております。
また、解体時はそれなりの騒音も出てしまうのが現実です。
近隣の方々へご挨拶や工事開始などの情報をご案内し、配慮すると共に、お客様はもちろん、近隣の方々が快適に過ごすことができる、安心・安全な解体工事を目指しております。

私たち、KʼSCOMPANYは、不動産業務も行っています。
ですので、不動産の専門家の立場から売却が容易になり、かつ高額で売却するためのアドバイスができます。また、希望があれば土地の有効活用について提案いたします。
こうしたアドバイスは、地域のことをよく知っている不動産業者でなければ難しいといえます。
もちろん、どちらも同じ会社ですので、中間マージンも発生いたしません。